2011年5月9日月曜日

VJで使えるフラクタル動画をつくってみよう



上のような、フラクタル動画を
フリーで制作します。

目次
1、apophysis の ダウンロード インストール
2、apophysis の使い方
3、アニメーション設定
4、連番の結合

1、apophysis の ダウンロード インストール
apophysisは、もとはwindowsのソフトですが
X11のエミュレータ環境でうごくものがあります
http://trudesigns.deviantart.com/#/d34ysdg
(右上からダウンロード)
*snowleopardでないと、正しく動作しません

2、apophysis の使い方
2−1 AFmac.app を 起動
    X11のエミュレータが起動してからなので、少し時間がかかります


2−2 
左側のリストを選択すると、フラクタル形状が変わります。
自由に調整するには、Editorを起動します



2−3 Editor編集

Editorでできることは、
三角形のオブジェクトを使ってパラメータを変化することと
フラクタル関数の追加 また 色を変えることができます


3、アニメーション設定
アニメーションは、スクリプトを使って
パラメータを変えながら連番でファイル出力します
http://apophysis.byethost8.com/downloads.html の 一番した
Animation Rendering Script をダウンロード

3-1 ファイルを開きます


3-2 Run で実行


3-3レンダリング設定

Desired frame count 何フレームレンダリングするか?
Render width 画像の幅
Render height 画像の高さ
Render quality レンダリング品質 デフォルト推奨
Render filter radius 詳細不明 デフォルト推奨
Render oversample 詳細不明 デフォルト推奨
Frame prefix 連番の最初の名前
Frame filetype ファイルの種類 pngだとアルファがつきます
Render output folder 書き出す場所 *すでに作っていないとレンダリングできません
comand + I を押して出てくる 場所の箇所を記入
例 /Users/user/Desktop

3-4 他のアニメーション設定
デフォルトは、回転しかできません
高度なアニメーションは、テキストを編集します
94行目からの for FrameCount := 0 to FrameQuantity - 1 do が
フレームごとに処理するルーチンなので、ここを編集します

例 徐々にカメラを近づける
with Flame do
begin
Zoom := Zoom+0.05;
end;

4、連番の結合

連番結合は、フリーではできないので
Quicktime 7 pro の イメージシーケンスを読み込むで行います。
(他は、Finalcut Premiere AfterEffects Photoshop でも できます)

フリー(QuartzComposer)でも、一応できます
連番ファイルを保存したディレクトリを
render その中のファイルを Frame_***.jpg だった場合

http://www.yourmusicplus.net/_project/fractal/sequence.qtz.zip
をダウンロードして
renderディレクトリと同じ場所のおきます

このコンポジッショんは、100個以上 999以下の連番ファイル
にしか、対応できてません
apophysis の Desired frame count を 100以上にするか
中の、 javascriptを 書き換えてご使用ください。

あとは、これをQuicktimeXでキャプチャすれば、動画完成!

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