Snow Leopard の登場とともに、QuickTime はQuickTime X として進化しました。
有償の pro 版もなくなり、スクリーンキャプチャやYoutube へのアップロード
などの新機能も追加されたのですが、、、削られた機能も多いのです。
QuickTime 7 Player pro では再生速度やピッチをコントロールすることもできます。
幸い、現在のSnowLeopard にもQuickTime 7をインストールすることができます。
SnowLeopard のインストールDVDをセットすると、
「オプションインストール」というフォルダがあるので、そこから
「Optional Installs.mpkg」を起動してください。
「アプリケーション > ユーティリティ」の中に「QuickTime Player 7.app」がインストールされます。
pro キーはまだ販売されていますが、
残念ながら将来性はないでしょう、、、。
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