2010年1月3日日曜日

Project: あのテーブル「Reactable をつくってみた。」

「Björk(ビョーク)が使ってたあのテーブル(動画)」こと、Reactable が欲しい!
ネット上には作り方もあるし、Quartz Composer のプラグインもある、
意外と簡単そう、、、??

そんな感じで始ったこのプロジェクト、2009年を通して、いろいろと頭を悩ませることに。
お陰さまで4回も公開する機会を頂きました。
これまでの道のりを公開します。



・2009.4.19:「Quartz Composer Workshop #2」:(AppleStore 銀座)


カメラ:Logicool Qcam Pro for Notebooks (USB)
PC:[Reactivision] MacBook Pro (OSX 10.4)/[Quartz Composer] MacBook Pro
インスタレーション内容:マーカーの位置に光の球を出す。




初公開。 制作→位置合わせ→できた!?



・2009.8.21-24:東京工芸大学 芸術学部 グループ展「自己満」展:(青山 H.A.C. Gallery)


カメラ:Apple iSight (FireWire)
PC:MacBook (OSX 10.5)(1台で動作)

インスタレーション内容:Reactivision のマーカー認識ができなかったため、Community Core Vision を使った「Flower」(QCWS#3 参照)に変更。手や名刺をかざすと花が舞う。



テーブルデザイナー服部さんのグループ展
前回使用したQcam が、OSのバージョンアップにより使えなくなってしまい、カメラを変更。
オートフォーカスが定まらず、常にジコジコ言っている状態で、マーカー認識はできず。
名刺に映った絵が奇麗だったことから、今後はスクリーンとしてトレーシングペーパーを挟む事に。




・2009.10.24-25:「ニコニコ技術文化祭」:(東京工業大学)


カメラ:SONY PS3EYE (USB)
PC:[Reactivision] MacBook Pro (OSX 10.5)/[Quartz Composer] MacBook Air (OSX 10.6)
インスタレーション内容:Mac 音ナナを、移動、拡大/縮小。
            Reason と連携してボリュームコントロール、パンニング

設置直後


講堂でミニワークショップ



ゲストアーティスト

ゲスト解説者



「ベストを尽くした」展示。

ニコニコ動画に動画をアップしていないのに、なぜかニコ技に参加。
「暗い部屋」で申請した結果、教室1つ丸ごと、1グループだけで使える事に。

プロジェクタのセッティングを工夫して、可能な限り画面を引き延ばした。

Reactivision のキャリブレーションツールの使い方がようやくわかり、キチンとマーカーに追従するように。
説明書はちゃんと読みましょう、、、。



・2009.12.1-4:「Oak Valley 2009(株式会社ゴングインターナショナル内覧会)」:(渋谷 Gallery LE DECO)


カメラ:SONY PS3EYE (USB)
PC:MacBook (OSX 10.5)、MacBook Air (OSX 10.6) (1台で動作)
インスタレーション内容:基本的にはニコ技と同じ。レースでちょっとお洒落に。
            マーカー付きのグラスを置くと、コースターが出る演出も。


ゲストコケロミン(試作機)

レース!レース!

収納方法を改良して、Today(軽自動車)でも運搬可能に。



カメラ固定金具を作成。移動、組み立てを容易にする治具を作成。テーブルのスクリーン部分に黒縁をつけ、投影画像にも丸いマスクを施した。
全体的に完成度を上げた、、、つもり。
Quartz Composer が急遽10.5 版に変更になり、いろいろ大変でした。

不具合もありましたが、業界関係者(何業界?)にアピールできました。




今後の予定、、、



現在 Reactivision のマルチタッチ機能を有効にすべく、改良中。
再度、一般公開できる機会を探しております。
展示できそうなイベント、お店等ありましたら、ご連絡ください。
(qcws@djgj.jp)

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